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広いリビングを多目的につかう

ここでは、「広いリビングを多目的につかう」 に関する記事を紹介しています。
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広いリビングをつくるには 
上の階の床を支えるため 構造的に
大きな はりが必要になります

一般の住宅では 柱やはり材質の関係で
天井の空間は 2間(3.6㍍)~2.5間(4.5㍍)程度です
大きな 室内空間は 困難です

それに比べて 鉄筋コンクリート壁構造の建物は 一つの部屋の広さが
6㍍X10㍍ = 60平方㍍で 連続させることにより
さらに大きな空間が 可能となります

また 鉄筋コンクリートの壁構造の建物は 
同じ鉄筋コンクリートの柱構造の建物と比較して
柱型や はり型などの 出っ張りがなく 
壁の中に 収まっていて すっきりと広々とした空間が 確保できます

同じ建坪の建物を建てても 工法の違いにより
実際の部屋の広さが大きく違います
そんな広いリビングはみんなの憧れです

狭小地の建物の場合でも 建物の外周の壁だけで 
部屋をつくることにより 土地が狭くても 
広いリビングがつくる事ができるのです

建物を広く有効的に使う為には
鉄筋コンクリートの壁構造の 建物にしましょう

ブリックスの建物は 鉄筋コンクリート壁構造 です
ブリックスを ご検討ください