メール:info@brix.co.jp TEL:03-5695-8111
三匹のこぶたは 狼に襲われても
壊れない 大丈夫な家を考えました
3匹のこぶたは 自分達で建てました
この物語を 現代風に 云いかえると
狼は 台風 竜巻 火事 地震 津波
三匹のこぶたが 建てた家は
長男は 木造の家
次男は 鉄骨の家
三男は コンクリートユニットの
ブリックスの家でしょうか
長男は一般的な 木造の家を建てましたが
狼の吹いた "竜巻" で吹き飛ばされました
次男の建てた 鉄骨の家は
火災が発生して "火事" で燃えてしまいました
三男の建てた
コンクリートユニットのブリックスの家に
三匹のこぶたが逃げ込みました
竜巻や 火事 地震や津波にも 壊れずに
みんな 無事に助かり 幸せに
100歳まで 長生きしました
この物語は 現代にもピッタリと 当てはまっています
世界中で毎年起きる 地震 台風 津波 竜巻 火災
は襲ってきます 何万人もの 被害者が出ています
現代の三匹のこぶたは 同じことを繰り返しています
三男が建てたの家の様に 自然災害から
命を守る家を建てましょう
壁の厚さは 25cmと超骨太のコンクリートの壁です
さらに 外断熱で内蓄熱 の快適な構造です
狼がやってくる前に 一日も早く
三男のこぶたと同じ 丈夫な家を建てて
命を守りましょう
その家で みんなで幸せに
100歳まで 暮らしましょう
ブリックスのホームページもご覧下さい
三匹の子ブタの物語
この物語は 西洋文化の伝統として
18世紀以前の 古くから 民間伝承として
語り継がれてきた物語です
母さん豚は 三匹の子豚たちを自活させるために
自分の力で 自分の家を建てさせます
一番目の子豚はわらで家を建てましたが
狼がわらの家を吹き飛ばし 子豚を食べてしまう
二番目の子豚は木で家を建てましたが
やはり狼に 一番目の子豚と同じ運命をたどります
三番目の子豚はレンガで家を建てました
狼はいくら息を吹き付けても
レンガの家を吹き飛ばすことはできませんでした
最後に狼は煙突から忍び込もうとしますが
三番目の子豚が用意した 煮えたぎる鍋一杯の熱湯に
飛び込んでしまい 釜茹でにされました
死んだ狼を子豚は料理すると そのまま食べてしまう
最後の 子ブタが オオカミを食べてしまうところが
西洋文化らしい ところですが
結論として 現在につながる ヨーロッパの建築に
石造りの建物が建てられることになり
何世紀も経った現在でも 火災などに
強い街が出来上がりました
日本の国も この物語を見習いたいものです
石造りの鉄筋コンクリートの建物
ブリックスの 建築をご検討ください