外断熱工法

ここでは、「外断熱工法」 に関する記事を紹介しています。


鉄筋コンクリート住宅Brix
ブリックス
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ユニット写真


外断熱工法は住まいにとって 快適に過ごすためには
大切な仕様です また 建物にとっても外気温など
外気の気象条件から 守るためにも重要です

更に 夏の暑さを防ぎ エアコンの効果と電気代の節約にもなります
当然ですが 冬の寒さから防ぐ効果もあります その他 防音効果や
鉄筋などを保護して酸化を防ぐ効果など 多くの長所があります

この様に多くのメリットが有りながら 普及しないのには
いくつかの理由があります 以前は国会でも論議され
普及に力をいれて行こうとした外断熱工法ですが

外断熱の設置工事は コンクリートの躯体が完成したあとに
建物全体に断熱材を設置します その上から 外壁にタイル張りの
仕上げをします そのため 工事工程が いくつも増えて工期も伸びます
一般の住宅では施工費が数100万円以上かかります
最近外断熱が普及しなくなったのは 経済的な理由も有りますが
一番の理由は 安全性の問題です
断熱材の上に貼る タイルなどの 外壁材が剥離して脱落することです
断熱材を100パーセント貼ることにより 断熱材の劣化により
外壁のタイルなどが剥がれやすくなります
この様に安全上の問題の解決策がないため 外断熱をしなくなったのです

ヨーロッパの建物の外断熱は歴史も古く安全性も高いのですが
外断熱の厚さが20センチ以上あり 敷地の狭い日本では普及しませんでした

この様な 問題の解決策として ブリックスの外断熱工法は 考案されました
御影石を埋め込んだ外壁パネルの内側に ひとまわり小さい 発泡系の断熱材を
4本のジョイントで固定します この時 4本のジョイントの周囲にすき間があります
このすき間と 断熱材の周囲のすき間に 躯体のコンクリートが打ち込まれることで
外壁パネルが固定されます 外壁のPCパネルは タイル張りの様に 接着剤で貼っているのではなく
石を積み上げる様に上下が重なり合っているので 剥がれることは 基本的には有りません
しかし 長期の耐久性を考えた時 安全性を高めた 二重 三重のシステムが必要だと考えます

その結果 断熱材の設置面積が約7パーセント少なくなります 全体としては 93パーセントの
断熱材の施工面積となります 安全性と断熱性能を検討した時 断熱効率の低下よりも
長期にわたる安全性を優先する事が大切だと考えます

断熱性能の低下は 窓のガラスや 玄関や勝手口のドアなどの方が
外壁に比べて大きいのです 外壁の断熱の低下よりも窓ガラスの
断熱性能をアップさせる方が効果が有ると考えます

ブリックスの外壁の厚さは御影石パネルと内壁パネル断熱材 躯体のコンクリートを合わせ
250ミリあります この壁の厚さは 断熱効果にプラスされます
断熱材は 外気に 触れることにより 経年劣化のスピードが早まります
ブリックスの断熱材はPCパネルよりひとまわり小さいことで 断熱材と断熱材の間に
打ち込まれたコンクリートが 断熱材を包み込むことにより 直接外気に触れません

また外断熱の施工が ユニットの組み立て時にPCパネルの内側にあらかじめセットされているので
ユニットを積み上げ コンクリートを 打ち込むことで 外断熱の施工が同時に完成します

ローコスト 施工の簡素化 また安全性から見ても 日本には最適の外断熱の工法です

単なる 外断熱だけを目的とした 施工では無く
建物の性能が 総合的に効果の上がる
ブリックスの外断熱の工法をご検討ください

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