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外断熱工法

ここでは、「外断熱工法」 に関する記事を紹介しています。


Brix
ブリックス
メール:info@brix.co.jp TEL:03-5695-8111


 外断熱工法は住まいにとって
快適に過ごすためには
大切な仕様です
また 建物にとっても外気温など
外気の気象条件から
守るためにも重要です
更に 夏の暑さを防ぎ エアコンの効果と電気代の節約にもなります

当然ですが 冬の寒さから防ぐ効果もあります
その他 防音効果や
鉄筋などを保護して酸化を防ぐ効果など
多くの長所があります

この様に多くのメリットが有りながら
普及しないのには
いくつかの理由があります
以前は国会でも論議され
普及に力をいれて行こうとした外断熱工法ですが
外断熱の設置工事は コンクリートの躯体が完成したあとに
建物全体に断熱材を設置します
その上から 外壁にタイル張りの
仕上げをします
そのため 工事工程が いくつも増えて工期も伸びます
一般の住宅では施工費が数100万円以上かかります

最近外断熱が普及しなくなったのは
経済的な理由も有りますが
一番の理由は 安全性の問題です
断熱材の上に貼る タイルなどの 外壁材が剥離して脱落することです

断熱材を100パーセント貼ることにより
断熱材の劣化により
外壁のタイルなどが剥がれやすくなります
この様に安全上の問題の解決策がないため
外断熱をしなくなったのです


ヨーロッパの建物の外断熱は歴史も古く
安全性も高いのですが
外断熱の厚さが20センチ以上あり
敷地の狭い日本では普及しませんでした
この様な 問題の解決策として
ブリックスの外断熱工法は 考案されました

御影石を埋め込んだ外壁パネルの内側に ひとまわり小さい
発泡系の断熱材を
4本のジョイントで固定します
この時 4本のジョイントの周囲にすき間があります
このすき間と 断熱材の周囲のすき間に 躯体のコンクリートが打ち込まれることで
外壁パネルが固定されます
外壁のPCパネルは タイル張りの様に 接着剤で貼っているのではなく
石を積み上げる様に上下が重なり合っているので
剥がれることは 基本的には有りません
しかし
長期の耐久性を考えた時 安全性を高めた 二重 三重のシステムが必要だと考えます
その結果 断熱材の設置面積が約7パーセント少なくなります
全体としては 93パーセントの
断熱材の施工面積となります
安全性と断熱性能を検討した時
断熱効率の低下よりも
長期にわたる安全性を優先する事が大切だと考えます


断熱性能の低下は 窓のガラスや
玄関や勝手口のドアなどの方が
外壁に比べて大きいのです
外壁の断熱の低下よりも窓ガラスの
断熱性能をアップさせる方が効果が有ると考えます
ブリックスの外壁の厚さは御影石パネルと内壁パネル断熱材
躯体のコンクリートを合わせ
250ミリあります
この壁の厚さは 断熱効果にプラスされます
断熱材は
外気に 触れることにより 経年劣化のスピードが早まります
ブリックスの断熱材はPCパネルよりひとまわり小さいことで
断熱材と断熱材の間に
打ち込まれたコンクリートが 断熱材を包み込むことにより
直接外気に触れません

また外断熱の施工が
ユニットの組み立て時にPCパネルの内側にあらかじめセットされているので

ユニットを積み上げ コンクリートを 打ち込むことで
外断熱の施工が同時に完成します
ローコスト 施工の簡素化 また安全性から見ても
日本には最適の外断熱の工法です
単なる 外断熱だけを目的とした 施工では無く

建物の性能が 総合的に効果の上がる
ブリックスの外断熱の工法をご検討ください