内蓄熱式外断熱

ここでは、「内蓄熱式外断熱」 に関する記事を紹介しています。


鉄筋コンクリート住宅Brix
ブリックス
メール:info@brix.co.jp TEL:03-5695-8111


壁断面BRIX

最近では鉄筋コンクリートの建物でも
A 外断熱 
B 内断熱
C 両断熱
D 蓄熱式外断熱

など いろいろな建築工法があります
どの工法が 最適な住宅

1、外断熱       内装 ビニールクロス貼り
2、内断熱       内装 ビニールクロス貼り
3、両断熱       内装 ビニールクロス貼り
4、内蓄熱式外断熱  内装 コンクリート下地塗装 又は石貼り

四者選択の 建築士の試験問題の様ですが
正解は何番でしょうか

正解は 4番の 内蓄熱式外断熱です
これは 大変難しそうな問題ですが

正解のポイントは その家に住む人と建物両方が
快適に過ごせるか このことを考えれば 
すぐに 正解は見つかります

室内の壁などをコンクリートの壁 又は石 タイルなど
一見 冬は寒そうなイメージですが 蓄熱効果が高い材質です

外断熱の家が正解の様に思えますが 
内装に石膏ボード下地のビニールクロスを使うことで 
室内側の断熱になってしまい 
結果的には 両断熱と同じになります

両断熱は 外断熱と 内断熱の両方の 
いいところの様に思いますが
外気温は断熱できますが 室内温度も 
断熱してしまいます
結果的に建物温度は 外の気温に支配されます 
冬は寒く 夏は暑い建物になります

部屋の内装を見ると 内装のほとんどは 
石膏ボード下地のビニールクロス貼りです

石膏ボード下地のビニールクロス張りの部屋は 
電源を切れば いくら 一日中部屋を暖めても  
すぐに部屋は寒くなります
その反対に 夏は一日中エアコンで涼しくしても 
すぐ暑くなってしまいます

結論として 外気温からは 外断熱材で断熱して
室内温度を 建物自身に蓄熱させること
が正解です
コンクリートは熱容量が大きいので 
エアコンの電源を入れたり切ったりしないで 
出かけるときも エアコンを低温で 
24時間入れた状態にしておくと節電にもなります

ブリックス建物は 内蓄熱式外断熱 の建物です
外壁はメンテナンスフリーの天然の御影石で 
室内は躯体コンクリート塗装 又は石貼りの仕上げです
シックハウス症候群の原因となる建材は使用しません

ブリックス建築

船橋玄関Door


kaigan.jpg

最近の夏の暑さは各地で35度を超える
気温が記録的に高い 猛暑です

当然のことですが 建物はその暑さを 1日中浴びています
外壁の温度は 想像以上の暑さになります
最近では 室内で熱中症にかかる事例が増えています

建物の快適性能を 上げるためには 
また省エネの経済的な 真夏の過ごし方は 
なんと言っても 外断熱の建物が一番快適です

外気の温度を外壁で断熱しないと
外気の温度がそのまま 部屋の温度になります

外気温を外壁で断熱したら 
今度は室内の冷やした温度を保つことが大切です

人が快適に過ごしている温度を 永く安定的に かつ経済的に
保つには 建物にその快適な温度を 蓄熱させることです

ヨーロッパの石づくりの建築は建物が蓄熱しています

蓄熱する素材としては 石やコンクリートは蓄熱性能に優れています
反対に 蓄熱をしない素材としては 木材や 紙 などです

熱効率を高めるには コンクリート構造の外断熱の建物で
内装は 蓄熱する コンクリートや天然の石の仕上げが理想的です

蓄熱式の建物の 経済的な利用方法は 
エアコンは低めの温度で 24時間つけておくことです 
 
蓄熱する建物は 一度冷やすと
その後は 保温するだけなので 電気代が低く 経済的です 

エアコンのスイッチを入れたり切ったりすると
立ち上げ時の電気がたくさんかかってしまい 
かえって 不経済となります

コンクリートの内蓄熱の建物を冷やすことにより
冷やされた建物の壁から 冷たい熱が発生して輻射熱冷房となります
例えて言えば 洞窟の中にはいると 冷やっとする あの涼しさです

最も経済的な輻射熱の冷房は 蓄熱性の高い コンクリートの躯体の打ち放しか
その上に 塗装仕上げ 又は 天然石の内装にした壁です 
 
外出して人が家にいなくても エアコンは入れたままにすることがポイントです
一見電気の無駄使いのように思えますが かえって 電気代は半減します

ただし 一般のマンションの内装はビニールクロス貼りなので 断熱の効果しかなく
24時間入れても 効果はありませんので ご注意を!

蓄熱性の効果の高い 輻射熱冷暖房が効果的な  天然石の外壁  
外断熱の鉄筋コンクリートの構造体の ブリックスの建物をご検討下さい

yos a



外断熱の鉄筋コンクリート建築

外断熱の鉄筋コンクリート構造で
内装を コンクリートの躯体に塗装 又は石などを貼る仕上げにすると
コンクリートが蓄熱して魔法瓶のような構造になります

ただし 石膏ボードなどの 壁下地無しで 直接仕上げをすることです



打ち放しコンクリートの家や 内断熱の家は 
外気温をそのまま コンクリートの躯体が受けてしまいます

当然ですが コンクリートが寒さで 凍りつきます 凍結融解の原因となります
※凍結融解 コンクリートなどの水分が夜の冷気で凍結し 昼の暖気で解ける減少

また 反対に 真夏の炎天下では 焼け付く様な暑さで
手で触れないくらいに熱くなります

この様に 冬の寒さと 夏の暑さを 一年中繰り返していては 
さすがの 鉄筋コンクリートの建物でも 寿命も 短くなります



それに対して 外断熱の家は コンクリートの外側を断熱材で 覆われていて 
コンクリートの躯体が保護されています
コンクリートの耐久性が 保たれる効果があります

また 断熱材に保護された 内側にあるコンクリートの躯体は
人の生活している温度を そのまま 熱を貯める 蓄熱効果があります
 冬は暖かく 夏は涼しい 構造です




冬の朝でも 前の日に暖められた余熱で 暖かく迎えてくれます
真夏でも 一度涼しくした部屋は いつまでも 涼しく快適です

その為 外断熱のコンクリートの家は 
一度暖めたり 冷やしたりするとその温度を
蓄熱して保とうとしますので 
エアコンを切ったり入れたりしないで
 
エアコンはそのまま付けておいた方が 
初期電力がかからずに電気代の節約になり 
省エネの効果があります

一旦切ってしまうと 今度はまた暖めたり 冷やしたりするときに
大きく電気が必要となり返って電気代が掛かります

外断熱の鉄筋コンクリートの内蓄熱の住宅は 
施工が難しく 建築コストも高額です
また外断熱の施工は 
その断熱効果と 安全性が 相反する施工となります




そこで開発されたのが 世界特許の建築工法の
ブリックス建築の 外断熱内蓄熱の建築工法です

自然石パネルをユニットに組み立てるときに 
一緒に断熱材をセットすることで あとは鉄筋と一緒に積み上げて 
コンクリートを流し込むだけ 外断熱内蓄熱の建物が完成します
外装と内装の仕上げが同時に完成します




またブリックス建築は 外断熱の鉄筋コンクリート建築でありながら
木造住宅並みのローコストの建築です




この機会に 省エネ住宅のブリックスの建築をご検討下さい