住宅の耐久性

ここでは、「住宅の耐久性」 に関する記事を紹介しています。
20160726084957cd7.jpeg


家づくりは 一生に一度の買物

日本の住宅の平均寿命は 約30年
日本人の平均寿命は80歳を超えています

80歳の人生の中では何度も
家を建てることになります
世界の住宅の耐久性は70年から80年です
日本の住宅の耐久性は最低レベルです

現代の建築の中では鉄筋コンクリートの構造が
最も長く 60年以上の耐久性があります
鉄筋コンクリート造の耐久性は コンクリートの中にある
鉄筋が コンクリートの 中性化による 劣化によって
錆びることで 耐久性の永さが決まります

例えば コンクリートの打ち放しの建物は
構造体である コンクリートがむき出しの状態です
したがって コンクリートの劣化が 早く進行します

対策として タイルなどを外壁に貼り付けて
コンクリートの劣化を防止しています
タイル貼り仕様は 長い年月には 剥離して
タイルが剥がれ 落ちてきます

そこで 開発されたのが
天然石を埋め込んだコンクリートパネルを
外壁に機械的に固定し その固定具をコンクリートの躯体に
埋め込んで 剥離を防止する

更に外壁には 断熱材が充填されていていて
コンクリートの構造を 外気から 2重に保護をしています

一般のタイル張りの鉄筋コンクリートの耐久性と比較すると
中性化年数で計算すると およそ100年以上の耐久性の建物です

一般の在来木造の3倍以上の耐久性のある建物を建てることで
3分の1の建築コストで済むことになります

更に 5年~10年に1回毎に外壁の補修工事に 
足場をかけるメンテナンスは 
1回100万程度の費用が掛かります

初期の建築コストだけではなく
長期のいろいろなコストを考えた建物を選びましょう

世界特許の100年建築
ブリックス建築
関連記事